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2014年7月の1件の記事

顔面神経麻痺の闘病記(その2 :回復後の耳鳴り)

これから2週間はなにもせず自宅で安静にしていた

5/12(月曜)

発症から6日目

やはり土曜日より悪化している。食事するとき、右側唇に力がはいらないから、うまく噛めない。そのため、右側の口内を噛んでしまい、口内炎になった。眼は当然ウインクがまったくできない。自宅で寝ていて意図的に右目を閉じるようにしていた。口をゆすぐと唇から水が漏れる

診察は前回と同様に、額の動きと「うー」「いー」の動きで

薬局で薬をもらう

①プレドニン錠 1日 20mg(朝昼 5mg x 2 x 2) で2日分

②ATP腸溶錠   1日 60mg(朝昼夕 20mg x 3) で2日分

③メチコバール錠 1日 1500mg(朝昼夕 500mg x3) で2日分

④ノイエル細粒   1日 1.5g で(朝昼夕 ) 2日分

5/14(水曜)

発症から8日目

発症から1週間経過したこの日の夜から、右眼と右唇がぴくぴくするようになった。これが神経再生スタートの合図ではないかと思う。

診察は前回と同様に、額の動きと「うー」「いー」の動きで

先生は1週間経過して、回復期に入るとの説明があった。

発症から1週間経過したのでプレドニンが一日20mg から一日15mgへ減量になった。

①プレドニン錠 1日 15mg(朝昼夕 5mg x 3) で2日分

②ATP腸溶錠   1日 60mg(朝昼夕 20mg x 3) で2日分

③メチコバール錠 1日 1500mg(朝昼夕 500mg x3) で2日分

④ノイエル細粒   1日 1.5g で(朝昼夕 ) 2日分

5/16(金曜)

発症から10日目

診察は前回と同様に、額の動きと「うー」「いー」の動きで

プレドニンが一日15mg から一日10mgへ減量になった。

①プレドニン錠 1日 10mg(朝昼 5mg x 2) で2日分

②ATP腸溶錠   1日 60mg(朝昼夕 20mg x 3) で2日分

③メチコバール錠 1日 1500mg(朝昼夕 500mg x3) で2日分

④ノイエル細粒   1日 0.5g で(朝 ) 2日分

5/20(火曜)

発症から14日目

診察、先生は瞼のほうが回復が早いと、瞼と唇はいつもぴくぴくしている。神経再生中か

プレドニンはもう飲まなくて良い、軽い運動はやってもよいと。次回診察は6日後

①ATP腸溶錠   1日 60mg(朝昼夕 20mg x 3) で6日分

②メチコバール錠 1日 1500mg(朝昼夕 500mg x3) で6日分

5/24(土曜)

発症から18日目

特筆すべきは、この日から舌の右側面の痺れがなくなったこと

右目の閉じることはかなり改善してきたがまだ完全なウインクはできない。唇は回復速度が遅い。

5/25(日曜)

発症から19日目

これまでは唇は端っこがぴくぴくするだけだったが、この日から初めて、唇の真ん中がぴくぴくし始める。


5/26(月曜)

発症から20日目

診察は前回と同様に、額の動きと「うー」「いー」の動きで

先生は瞼は90%回復、唇は70%回復したと。ウインクはまだはっきりとはできない。先生はこれから先は「日にち薬」と

①ATP腸溶錠   1日 60mg(朝昼夕 20mg x 3) で10日分

②メチコバール錠 1日 1500mg(朝昼夕 500mg x3) で10日分

5/28(水曜)

発症から22日目

ウインクが97%くらいできるようになった。

5/31(土曜)

発症から25日目

食事はおおむね出来るようになった。笑うと顔の右側が少し歪む。この日あたりが唇はもっともぴくぴくする

6/2(月曜)

発症から27日目

口笛が初めてできるようになった。ただしまだほんの少しだけ唇の形が歪んでいるけれど。

6/4(水曜)

発症から29日目

診察は前回と同様に、額の動きと「うー」「いー」の動きでそして「口笛」を吹いてくれと

口笛はおおむねできる、一応音がでるようになった。

診察の結果、先生いわく「スコアは38/40でほとんど治った。目薬はもうやめてよい。」オーボエのリードを吹くことについて尋ねると「そういう微妙なものはもう少し時間がかかる」と。「あと1週間だけ薬をだす。6/13-14日ごろになって、違和感がなかったらもう再診の必要はない。もし今より悪くなったと感じたら来なさいと、」

再発する可能性は極めて低いから、今後の生活は普通にしたらよい。朝の散歩もやってかまわないと

この日から、唇はあまりぴくぴくしなくなった。力を入れると唇が少し顔の左側へ歪んでいるがおおむね回復している。

201406061kai

6/7(土曜)

唇のゆがみが改善し、おおむねまっすぐしている。

201406071kai

顔面神経麻痺はほぼ良くなった。ところが、以下のとおり新たな問題が起こった。

6/9(月曜)

顔面神経麻痺がよくなったので約1ヶ月ぶりに朝早く起きて、散歩をしたところ、途中で何か奇妙な音が聞こえる。自動車の通る反響音かなと思っていたが、実はそうではなかった。

注意して音の原因を探ると、自動車の反響音ではなくて自分の歩く動作にあわせて、音がするのが分かった。「シャー」と言う音が耳から聞こえる。満65歳のこの年まで経験したことがない現象であり、自分に起こっていることが何かを理解するのに時間がかかった。「耳鳴り」である。

一難去って、また一難、この日から「耳鳴り」との戦いが始まった。

この続きは「耳鳴り闘病記」へ

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