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2013年6月の2件の記事

これまで試したオーボエ舟形リードとチューブ

オーボエの練習は口が疲れるので長時間はできない。練習のとき以外は暇だから、自作リードにほぼ毎日挑戦している。

色々な舟形リードとチューブをアクタスオンラインショップから購入した。地方に住んでいても3日で届くので大変ありがたい。JDRからも買いたいが購入方法が少し面倒だから今はしていない。HPを見るとJDRは45mmチューブを販売している。

リード作りは悩ましいが、一方では発見する喜びもある。

① 去年9月から今年6月までに購入した舟形リード(合計100本くらい買ったが内20%は糸巻き時などの際、割ってしまった):

グロタンBM,アクタスオリジナル、シャンタンアリオード、ビクトリア、ベルリン、ベルトゥロの6種類

硬度、幅、厚み、はそれぞれ違う。現在はグロタンBMとベルリンを使っているが去年の下手クソな頃に削ったものを今後もう一度試したいと思っている。上記の種類ではベルリンが最も硬く、先端の幅が広い。ただし、これは敢えて言えば舟形の中心横方向の折れ目がごく浅いので自分でカッターで折れ目をいれるのが面倒。。材料が硬いと音が硬いのだろうか?その逆はどうか?さらに研究.。

ベルトゥロは6個だけ購入して試したが、自分の技量のせいか?削る途中のある一点から硬かった材料が急激に柔らかくなってしまい、その後の微調整も非常に困難となり結局6本とも不出来。自分としては極めて扱いにくいリードという印象だ。しかし、アクタスオンラインショップを見るとベルトゥロは非常に売れている感じです。

② 去年9月から今年6月までに購入したリードチューブ(種類あたり数量は1個から10個まで):

46mmか47mmかどちらがよいか自分にはわからない、先生が47mmだから47mmを買ったということです。。

グロタン(ブラス)、ロレー(ブラス)、ロレージャーマンシルバー、ピゾーニ(ブラス)、リゴッティ(ブラス)、ギュルツィオ(G1) ギュルツィオ(D12)

一応ロレーを中心において考えてみた。好奇心のまま種々買って試した。ロレーが最も自然に吹けるような気がする。D12は少し息の力が要るようだ。あとは見分けがつかない。言えることは少なくともジャーマンタイプまで手を広げないほうがよさそうだ。

たまたまの出来栄え、かつ私のオーボエ(パトリコラ)使用の前提にたてば、ギュルツィオ(G1) が高G,Aの安定がとりやすく吹きやすいと感じる。これは最初に2個買っただけだったので、もっと作って吹いてみるため先日追加で5個注文した。 そういえば、ベルリンフィルの1stOboe奏者マイヤー氏はギュルツィオの45mmを使っている旨どこかのブログで見た。ハインツ・ホリガーさんのチューブは何だろうか?

高校時代に吹奏楽部でクラリネットを吹いていたが、クラリネットもマウスピースが自分の口の形に合う・合わないという問題がある。合わないと吹いていて疲れる。音色も違う。マウスピースは数万円と高価だから簡単には買えない。クラリネットも実はとっても悩ましい。

③ リードの削り方

チューブ47mm,糸巻き全長75mm,完成時全長72mm,スクレープ長さ10mm(端)-12mm(U字先端)、チップ(極薄)厚み基本0.10mmとしている。茂木氏の本などを参考にして削ってみた。ドイツ在住プロ及川氏のブログは画像もあり親切です。

目標は先生のような「くわえたときの口当たりはソフトだが、一方で芯のある音色のリード」

リードの削り方は、言葉では言い表せない。自分の設計図により基本寸法まで削り、その後は吹きながら調整することになる。

もっとも重要なことは

「チップとハートの接点箇所の削り」「ハート部分の削り」「斜面をなだらかに削る」「サイドはコブを作らないでなだらかに」

次のポイントはチップ(極薄部分)の面積の大きさかな。。私は材料が硬いせいもあって、少し面積を広くして吹き易くしている。チップのセンターはチップの厚み基本0.10mmに対して厚み0.15mm程度を保持し、高音が出せるようにしておく。特にジャーマンタイプは息に力が必要だから極薄部分面積が少し広くないと自分には難しそう。

背骨について、よく言われる「調整の際には、背骨はできるだけ削らないが、最終的に重くてどうにもならないときに削る」「背骨はスクレープの奥から先端へなだらかに斜面のように削る」というが、このごろ思うにそうでもなさそうだ。というのは、「背骨はリニアに斜面をつける」「段はつけない」と先入観で思ってきた。調整の際、サイドを削ったり情報のある限りほとんど全部試したが思うような音色にならない。なぜか?と悩んでいたが先日、自分が意図するとおりにいかない原因は先入観にとらわれているからではないかと思うように至った。

つまり「背骨は奥から先端へ向かってリニアに次第に薄く削る」ということが正しいのか?このテーマはやはりノウハウだから公開したくないのかな。。。情報が乏しい。。。少なくとも、重たいからといって奥から先端まで一様に背骨を削ると「ビャー」となってだめなことは自分としてはっきりした。「背骨のなだらかさとは何か?」を自分で迷い削りながらさらに研究しているところです。本日、背骨を「新しい着眼点」で削り調整したら、自分の思う音色に少し近づいたような気がします。うまくいくかな。。?

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オーボエ個人レッスン #11

#11  : 6/03(月曜)

オーボエ上管の割れの問題でレッスンがすこし延びてしまった。前回から1ヵ月半経った。

前回の課題曲:「夕焼け小焼け」「少年時代」 先生は、16分音符のスラーもちゃんと指が回る(毎日3時間くらい練習しました。)音程もまあまあとのこと。ただし、音符をなぞることにせいいっぱいという感じになっているので、実際に歌うことを念頭において吹奏すること、どこを山場に持ってくるのか。そのためには練習の際、小節の切れ目で吹奏を止めつつ、自分でよく見極めるべし、という指摘(うーん、実は私にとっては歌心、これが最も難しいのです)

エチュードは ビーデマンの1番:

前回、先生から渡されたもの、これまでよりレベルアップした内容。音域を広くとった内容で、フォルテ、ピアノが脈絡なくでてくる、どこをどう吹くのか難しいエチュードです。

「このエチュード1番は音域をこなすこととブレスを把握することが目的。フォルテやピアニシモなどをあまり気にしなくてよい(たぶん私の場合はだろう?)ブレスは一応OK。音域も上Cから下Cまででているから一応OK。最後の低Cの音が綺麗」と。

私から相談したこと:

①上Gの音程がふらついて安定しない。

->上Gは本来安定しない。口を締めたりして吹奏するのではなく、息の量を同じにしてお腹に力を入れて、下Gから上Gへオクターブ跳躍する練習をすること。

② 終わりがデクレッシェンドの場合、息の量を下げるとピッチが下がるのでその対応方法。

-> 上Gをタンギングしないで、ピアニシモで吹き始めてリードが音を出すポイントを求め、そこからお腹に力を入れてフォルテまで持っていく練習をする(デクレッシェンドの逆を練習して感覚をつかむ)

自作リードの問題点について先生から指摘:

私の自作リードで一番できのよいものを先生に試しに吹いてもらいました。「低音の際、少し音が引っかかって息の流れが止まる、そこで口を締めてコントロールしようとすることが問題。しかし、何年もかかってやることを1年以内でここまで作るとは。。(私:オーボエを練習しない時間は暇だからリードを作っています)」「先生の自分が使っているリードを吹いて、息の流れが遮断されないということを感覚的に把握してください」 ということで、即先生から2個買いました。

=>私の自作リードも一応低音ピアニシモできるのですが、先生のリードはすごいです。確かに中音Hから低音Dに下がるときなど、口の形は同じにして緩めることなしに簡単に音が出るのです。これ、これです。口でコントロールしないで、お腹の力でピッチをコントロールするためには、適切なリードが重要な要素であることを今回明確に理解したように思います。

=>自宅ヘ帰って、先生のリードと私の自作リードを電灯にかざして比較しました。どうも感じではサイド縦方向の微細な凹凸が音が引っかかる原因のような気がします。サイドにはコブがなきように滑らかに削っているつもりですが、まだ不十分だったように思います。さらに研究をします。

次回レッスンは、今回の課題曲2個とビーデマン1番のおさらい,指摘ができてるかどうか。

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